【ウソ?ホント?】「ゼロカロリー食品」でも太る?ダイエットの効果は?

テレビや雑誌などでよく見かける「ゼロカロリー」という言葉。

カロリーがゼロなんだからいくら食べても太るわけがないと思ってしまいますよね。

インターネットで調べても太る・太らないの情報がありすぎてどれがホントでどれがウソなのか混乱してしまいます。

そこで「ゼロカロリー」について詳しく調べてみた結果、「ゼロカロリー」でも食べ過ぎると太るということがわかりました。

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「ゼロ」だけど「0」ではない

実はこの「ゼロカロリー」の表示、「0kcal」とはまた違う意味を持ちます。

どういうことかと言うと、カロリーが100ml(100g)あたり5kcal未満の商品は「ゼロ」「ノン」「レス」「無」「フリー」と表示することができるのです。

また、「ライト」「オフ」「低」「ひかえめ」「ダイエット」と表示されているものは、飲み物の場合100mlあたり20kcal未満、食品の場合100gあたり40kcal未満のものを指します。

「砂糖ゼロ」「砂糖不使用」にもこんな落とし穴

これは飲み物や食品の加工段階で砂糖を使っていないというだけで、代わりに人工甘味料や糖アルコールなどが使われています。

人工甘味料は天然に存在しない、人工的に合成された甘味料のことでジュースやお菓子、アイスクリームなど様々な食品に使われています。



人工甘味料を摂取しても血糖値は上がる

人工甘味料は砂糖よりはるかに甘みがあるので、使用量が極めて少なくカロリーもほぼゼロに抑えられます。

しかしカロリーはほぼゼロであっても砂糖同様、摂取すると血糖値は急激に上がり、インスリンが大量に分泌されます。

インスリンは血中の糖分を臓器に取り込む働きをします。

そこで余った糖分を脂肪として溜め込むことで血中の糖分を一定に保ちます。

つまり、脂肪を溜め込みやすいカラダにしてしますのです。

「ゼロカロリー食品」でも太るわけ

ゼロカロリーと表示されていたら飲み物も食べ物も好きなだけ摂取しても大丈夫だという意識が働きがちですが、実際には0kcalではないので、食べ過ぎると当然太ります。

先ほども説明したように、ゼロカロリー表示の飲み物や食べ物に含まれている人工甘味料が太りやすいカラダを作ってしまうので、習慣的にゼロカロリー食品を摂っていると知らず知らずのうちに太っていくのです。

「ゼロカロリー食品」は正しい知識を持って適量に

ゼロカロリー食品であっても食べ過ぎると太りやすいカラダになることがわかりました。

しかし、ゼロカロリー食品は通常の食品よりも低カロリーなので正しく摂取することでダイエットに活かすことは十分に可能です。

  • 0kcalでない事を忘れない
  • ゼロカロリー食品は間食したい時の選択肢の一つに留める
  • 常習的に摂る水分補給は水やお茶にする
  • 食べたいものがある時は、無理にゼロカロリー食品にこだわらずに好きな物を少量摂るようにする

これらを意識すればゼロカロリー食品は本来のダイエット補助食品の役割を果たしてくれます。

ゼロカロリー食品を正しく摂ってダイエットを加速させていきましょう!

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