肥満が原因で腰痛に?肥満型腰痛の理由とその改善方法とは

肥満というものは、「お腹が出ていてポコンと出ている」、「全体的にふっくらした体型をしている」といった様々な見た目の要因が存在するが、それだけで肥満という事が断言出来るわけではありません。

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アスリートのカラダは筋肉のカタマリ

その理由として、よく例として挙げられるのがプロレスラーや力士、ラグビー選手などです。

特に力士に関しては、全体的にふっくらしていてお腹も出ている、まさに肥満体型に見えると思います。

しかし、その身体の構造は、我々が想像している以上に筋肉がパンパンに詰まっています。

それは、日々稽古を怠らず身体に負荷のかかるトレーニングを繰り返している証拠であり、それだからこそ巨体を自分の力だけでコントロールする事が出来ていると思います。

では、アスリートではない人間の構造はどうなっているでしょうか。

アスリートと一般人のカラダの違い

それはとても簡単な事です。

筋肉がなく、歩く・持つといった日常生活に支障がないレベルでの力(筋肉)しかないのです。

それでもお腹は減るからご飯は食べる、眠たいから寝るといった生活リズムが入り、消費し切れなかったエネルギーが徐々に脂肪となっていきます。

では、脂肪が蓄積して肥満になった人間がなぜ腰痛になりやすいのでしょうか。

それは理由として2つあります。

筋力的な問題と内臓機能の問題です。

腰痛につながる筋力的な問題とは

筋肉的な問題は、割とイメージしやすいと思います。

背筋力がなくなっていき、段々と背中をまっすぐにしたまま生活する筋力までも足りなくなってきてしまいます。

そうなることで、体の姿勢が前傾に傾いていき、背骨が一緒に曲がってきてしまうことで、普段と違う姿勢となります。

その形がキープされてしまうことが、腰痛に繋がっていきます。

対策としては、やはり運動となります。

アスリートほどしないといけないわけではないですが、腰痛がひどいと腹筋にも負荷がかかり、姿勢が悪くなると筋量も減ります。

出来る程度の腹筋・背筋が必要です。

腰痛につながる内臓機能の問題とは

次に、内臓機能での問題です。胃や腸が悪くなってくると、内臓が硬くなってきます。

その周りの筋肉もそれに吊られるような形で徐々に硬くなっていってしまい、それが腰痛に繋がっていると言われています。

また、便秘になった際も、ガスが体内に溜まって行くことで、血液循環が悪くなり、身体全体に血が回らない状況になってしまいます。

この点の対応としては、食生活の見直しです。

特に、胃などの内臓負担を減らすためには、大食いや過度の飲酒を控えることによって、負担を軽減させ、内臓の硬直を緩和して、周りの筋肉も緩んで行くといったサイクルで戻していくのが一番です。

まとめ

使わない筋肉は年齢とともに衰え、上半身を支える腹筋や背筋にかかる負荷が大きくなることが原因で腰の故障につながります。

特にデスクワークが主な仕事の方は運動不足になりやすいので気をつけたいですね。

腰痛は一度なってしまうと、痛みから姿勢悪くなり、さらなる重症化を招いてしまいますので適度な運動と食生活の見直しをしていきましょう。

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