中性脂肪を下げたいあなたに!食事と運動ダイエットで改善

健康診断を受けると必ずといってもいいほど測る「中性脂肪」の値。

みなさんはこれがどんな脂肪のことなのか気になったことはありませんか?

僕も毎年、会社の健康診断を受けていますが気にしだしたのはここ最近でどんなものか知りませんでした(笑)

なので今回は中性脂肪について説明していきます。

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中性脂肪とは

中性脂肪とは生きていく上でとても大切なエネルギー源です。

摂取カロリーが消費カロリーを上回って余ると肝臓によって中性脂肪が作られ、体内に蓄えられます。

「皮下脂肪」「内臓脂肪」がまさにそうですね。

いわゆる贅肉と呼ばれている脂肪です。

ではこの脂肪が悪い脂肪かというとそうではなく、それぞれきちんと役割があります。

皮下脂肪

皮下脂肪は内臓以外に付いている脂肪で、主にみなさんが脂肪と認識しているものですね。

カラダのあちこちを指でつまんでみてください、指で摘まむことができるその脂肪が皮下脂肪です。

この脂肪は特に見た目に直結しているのでダイエットする際に真っ先に落としたい脂肪ですね。

ただ、代謝が悪く付きにくいが、付いてしまうと落ちにくい特徴があります。

皮下脂肪の役割

  • 空腹時にエネルギー源として燃焼される
  • 外部の衝撃からカラダを守るクッションの役割
  • 体温を保持する

こうして見るとすごく良い脂肪ですよね。

付きすぎると肥満体型になりますが、生きる上で適度に必要な脂肪と言えます。

内臓脂肪

内臓脂肪は腹筋の内側の壁に付いている脂肪です。

皮下脂肪と違って代謝が活発なので落としやすい脂肪ではありますが、逆に付きやすいという特徴もあります。

内臓脂肪の役割

  • 内臓の位置を正しく保つ
  • 外部からの衝撃から内臓を守る

こちらも最低限必要な脂肪に見えますね。

しかし、この内臓脂肪は付きすぎてしまうとカラダにとって大変危険な脂肪なんです!



皮下脂肪と違い内臓脂肪は危険がいっぱい

付きすぎても落としやすいんだから大丈夫だと思いがちな内臓脂肪ですが、溶けだした脂肪が血中に流れてしまうと、高脂血症や高血圧症、動脈硬化といった生活習慣病を引き起こす要因になってしまいます。

いわゆるドロドロ血液とは血液中に内臓脂肪が溶けだした状態なんですね。

血糖値や血圧の上昇、中性脂肪が増えると生活習慣病に直結しますので気をつけたいところです。

皮下脂肪と違って見た目に現れにくいですが、健康へのリスクを考えると細心の注意が必要ですね。

中性脂肪の落とし方

中性脂肪を落とすには食生活の見直しと運動が効果的です!

ダイエットの基本ですね。

ではどのような方法が良いかまとめていきます。

食事で中性脂肪を減らす方法

まず、どんなダイエットでも言えることですが「食べ過ぎない」事です。

いくら栄養バランスがとれていても摂取カロリーが膨大だと余ったエネルギーは中性脂肪になってしまいます。

もの足りないかも知れませんが腹八分目を心がけましょう。

そして自宅で使用する油は動物性のものでなく、植物性のものを使うようにしたいですね。

例えばバターを使っていたところをマーガリンに変えたり、調理油もオリーブ油などを使いたいですね。

その他には果物の食べ過ぎにも注意が必要です。

果物も食べ過ぎてしまうと中性脂肪の上昇に繋がります。

運動で中性脂肪を減らす方法

食生活の見直しでも中性脂肪は減らせますが、やはり運動と組み合わせることで中性脂肪の減少スピードもグッと上がります。

運動の中でも中性脂肪を減らすには有酸素運動が最も効果的です。

無理のないウォーキングやジョギングを30分程度以上行うことで中性脂肪が燃えていきます。

適度な運動はストレス発散にもなるので一石二鳥ですね。

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まとめ

中性脂肪はダイエットですぐに下げることができますが、それなりの期間を要します。

大きな病気になる前に見た目をすっきりさせるだけでなく健康的なダイエットを心がけましょう。

それなりに継続したダイエットが必要になるので、「一か月は頑張る」などの目標をたてて取り組みたいですね。

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