食生活の見直しで肥満解消【なぜ肥満になる?】

肥満の方の大きな特徴の一つに、肥満を招く生活習慣があります。

なぜ肥満になるのかというと、活動量以上に食べすぎることと、それが生活習慣として当たり前のことのように定着しているからです。

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なぜ肥満になるのか?

本人もこれについては「分かっちゃいるけどやめられない」状態であり、また、肥満の方に限って炭水化物などを中心に依存性の高い食品を好む傾向にあることがそう簡単にやめられない状態を慢性化させていることも、難しい原因の一つとなっていることが多々あります。

では、どうすればなかなか容易に変えられない、やめられない部分を変えることができるでしょうか。

普段の食生活を少し工夫してみる

例えば多くの肥満の方が好んで常習化しているジャンクフードやスイーツといった、一般的に太りやすいと言われているハイカロリー食品やほとんど栄養価のない食品を、他の体に良いものに置き換えるなどして、少しでも過食の余地をなくすことなら比較的取り組みやすいでしょう。

そうすると、「意外とジャンクフードやスイーツって食べなくても平気なんだな」という意識を植え付けることができるはずです。

「禁止する」ではなく「控える」

それまで「ジャンクフードやスナック菓子を食べないとやっていけない」という一心で慢性化してきた過食であり、ましてや中毒性のある炭水化物類のことですから例えば明日から何事もなかったかのように急にすべての食事構成を健康的なものにシフトするには無理があるのが自然です。

急に禁止にしてしまうとストレスの原因になり、その反動で過食に繋がりかねないので、少しずつ何らかの形でまずは一品か二品ぐらいで構わないので健康的なものも必ず取り入れるようにするのです。

体本来の働きを呼び覚ますためにも、そこにはなるべく鮮度の高い野菜や果物類も取り入れたいですね。

スープやお味噌汁、お茶でも構わないので温かい飲み物なども併用するとより心身の落ち着いた満足感を得ながら食事改善に臨むことができるでしょう。

ローカロリーなものだけを選ぶだけではダメ

カロリー過多であるからといって、やみくもにローカロリーのものばかり摂ればいいというわけでもなく、また、カロリー計算も実のところはそれほど意味は持たないものです。

人の体はカロリー数値だけでできたり回ったりしているわけではなく、食べている物の質でできているということの意識をまず踏まえることが大切であり、必要です。

どんな人であれ、人の体は本来健康になるための情報をきちんと細胞レベルで知ってくれていますから、体にいいものを取り入れると自ずと活力や健康体のときの記憶を取り戻すメッセージを伝えることにも繋がってきます。

健康に痩せることを目標に

質のよい食品を取り入れることに慣れてきたら徐々に健康的な食品の数や割合を段階的に増やしていくようにし、結果的に自然とそれまで生活習慣化していたジャンクフード類など体に悪いと言われているもので食べすぎていた食品を手放せるようになることを目標とします。

「今日はお菓子を食べなかったけど意外と気にならなかった」、「健康的な物を脳や体が欲しがるようになってきた」という意識が出てきたら痩せる第一歩を踏み出したといっても過言ではありません(笑)

そうして少しずつ、できるところからプラスの成功体験を増やしていくことが肥満改善には大切なのです。

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