酵素ドリンクでファスティングダイエット【効果や作り方の注意点】

美容や健康に良いとされている食品や飲み物は数多くありますが、酵素ドリンクもそのひとつ。

酵素ドリンクの作り方や、それを使ったダイエット法も話題ですよね。

しかし、この「酵素」って言葉はよく耳にするけど実際のところ何なのか、どのような効果があるのかよくわからないという人もいるかと思います。

そんなあなたに向けて、酵素が何かを知ってもらった上で短期間で簡単にできる酵素ドリンクを使った「ファスティングダイエット」をご紹介します。

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酵素は命の源なんです

酵素とは3大栄養素の1つでもあるタンパク質から出来ている物質です。

酵素は大きく分けると、体内で作られている「潜在酵素」と、野菜やフルーツ、納豆などの発酵食品に多く含まれている「食物酵素」があります。

潜在酵素をさらに分けると、食べたり飲んだものを消化・吸収し、栄養を取り出してエネルギーに変えたりする「消化酵素」と、すり傷やきり傷を負った時や、軽い風邪になった時などにカラダを治したり、胃などの内臓器官の維持を行う「代謝酵素」の働きに分かれます。

つまり、人間は酵素がないと生命活動を維持できないというわけなのです。

酵素は加齢と共に減少していきます

ここまで読めば酵素がどれだけ重要な役割を果たしてくれるかわかってもらえたと思いますが、実はこの酵素、一生のうちに作られる数に限りがあります。

そしてさらにショックなことに、加齢と共に酵素の量も減少していくことがわかってきたのです。

ドカ食いや深夜に食事を摂るなど食生活が乱れると、消化酵素が無駄に使われ、それに連動して代謝酵素にも影響が出て代謝が落ちる原因にもなるので、規則正しい食生活を心がけ、酵素の無駄遣いを控えましょう。

酵素ドリンクでファスティングダイエット

「ファスティング」とは、英語で「fasting」=食べ物を断つ=断食のことを指します。

1日〜1週間といった短い期間内に、米をはじめ肉や魚といった固形物を摂らないのがポイントです。

断食といっても完全に何も口にしてはいけないわけではないので、その代わりに命の源である酵素ドリンクをカラダに取り入れ、体調環境を整えながら行います。

固形物を摂らないので酵素ドリンクで栄養補給をするということですね。

慣れないうちは、空腹感から集中力が欠けてしまい、仕事に影響が出てしまっては大変なので週末や大型連休を利用して行うといいかも知れませんね。



簡単にできる酵素ドリンクの作り方と注意点

酵素ドリンクは野菜や果物を発酵させて作ります。

材料はキャベツ、レタス、タマネギ、セロリなどの野菜やバナナ、リンゴ、グレープフルーツといった果物からお好きなものを選んで構いません。

比較的手軽に手に入る食材が多いので、自分独自のオリジナルジュースを作って楽しめちゃいます。

酵素ドリンクの作り方【材料】

・無農薬の野菜や果物 1kg

・てんさい糖 1kg

【作り方】

①消毒・乾燥させた蓋付きの容器に材料を入れ、手でよく混ぜ合わせて軽くフタをし、常温で放置

②毎日1回手で混ぜ合わせ、2週間程度発酵させる。

③ザルなどで材料をこしながら別の容器に移しいれ、水や炭酸水で割って出来上がり☆

【注意点】

●食材の大きさは一口大に切る(混ぜやすいため)

●味のバランスを考える。でも作ってみないとわかりませんよね(笑)

●容器に移す際は、容器に対し少なめにする(発酵し続けるため、ふきこぼれる)

●酵素は熱に弱いので、常温か冷やして飲む

ダイエット成功の為に気をつけること!

ファスティングダイエットを行うときはまず準備期間が必要です。

準備期間はダイエットを行う日数と同じくらい用意しましょう。

例えば3日間のファスティングを行うなら3日前から徐々に食事の量を減らし、和食などのバランスの取れた食事で胃を慣らしていきます。

この準備期間に普段より食べる量を控え、胃などの消化器官をファスティングダイエット仕様に整えておかないと、かえって体調を悪くしてしまうので注意が必要です。

ファスティングダイエット後の注意点

そして、ファスティングダイエットが終わった後も準備期間と同様、徐々に食事の量を元に戻していきます。

短期間で行うとはいえ、断食は少なからずカラダに負担をかけてしまいます。

初めての人や、普段不摂生気味の人などのはツラく感じてしまうかもしれません。

しかし、短期間で効果が出るダイエット法なので正しい知識とやり方で、体内環境を整えましょう。

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