【絶食の限界は?】人間はどれだけの日数断食に耐えられるのか

ダイエットを試みる者なら一度は抱いたことのある疑問、人間はどれだけの期間、絶食(断食)に耐えられるのか。

人間は食べなければ痩せていきます。

それなら目標体重に達するまで何も口にしなければいいのでは、なんて事を考えた事ありませんか?

もし試してみようなんて考えているのなら、絶対にやめましょう(笑)

ただ、実際にどれくらいの期間で、どのような影響が人体に起こるのか調べてみました。

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水を摂るか摂らないかで生きていられる限界は変わる

当然ですが、水を飲むか飲まないかで結果は大きく変わります。

諸説ありますが、それぞれのケースで紹介していきます。

水を飲むケース

1981年にアイルランドで起きたハンガー(飢餓)・ストライキの記録から、理論上は3週間から70日の間は耐えられるそうです。

もちろん個人差もあり、脂肪をどれくらい蓄えていたかにもよりますが、それにしてもすごいですよね(汗)

人間って簡単には死なないとは言いますが、ここまでとは思いもしなかったと思います。

しかしこれはあくまで理論上の話、実際は一週間~二週間程度と言われています。

水も断つケース

人間は水分を断つと3日~一週間程度で死に至ると言われています。

カラダに蓄えられた水分が不足すると脱水症状を起こし、その結果汗が出なくなるので体温を保てなくなり体温が上がります。

すると体内に老廃物が溜まり血流が悪くなるなど、全身の機能が障害を起こし死んでしまいます。

人間はカラダの20パーセントの水分が失われると生きていけないようです。




絶食(断食)がもたらすカラダへの影響

脳の機能低下

体内のエネルギーを消費し尽くすと絶食(断食)から6時間~72時間の間、脳がエネルギーを欲して脂肪をエネルギーに変えようとします。

脂肪は肝臓で分解され、エネルギーが作られるのですが、その過程でケトン体という物質を作り出して脳で消費しようとします。

しかし、そのケトン体からは脳が必要とするエネルギーの75%しか得られません。

このため、脳は栄養不足状態になり脳の機能低下が徐々に起こります。

筋肉の衰え

絶食(断食)から72時間が経つ頃にはエネルギーが足りないと脳はたんぱく質を分解してでもエネルギーを作ろうとします。

さらに基礎代謝を下げることで生命を維持しようとします。

すると筋肉は急激に衰え、痩せ細っていきます。

ここまでくるとカラダの機能全体が低下していき、最期に近い状態と言えるでしょう。

最後に

脂肪をどれだけ蓄えているかで結果は変わってきますが、それでも想像していた以上に生きていられるものなんだなと驚きましたね。

しかし、コンビニやスーパーへ行けばすぐに食料を手に入れられるこの時代、そこまで我慢する前にきっと何かを食べてしまうことでしょう。

やはりダイエットは無理せずに簡単で健康的に痩せられるものがいいですね!

食べながら痩せる方法をこれからも勉強していきます(笑)

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