敷居が高そうに思えるテニスですが、社会人からでもテニススクールで気軽にチャレンジすることができます。
この記事ではテニスがダイエットに効果があるのか、そしてどこの筋肉を鍛えれるのかを中心に紹介します。
目次
テニスはダイエット向きじゃなかった…
いきなり結論ですがテニスはダイエット向きのスポーツではありません。
なぜなら、テニスは短距離ダッシュ(無酸素運動)の繰り返しだからです。
ダイエットに良いとされている運動は有酸素運動です。
相手と簡単なラリー(交互に打ち合い)をする場合でも、飛んできたボールの着地点を予測し、素早く移動してベストな位置で撃ち返す必要があります。
ただ下手くそ同士なので真っすぐ飛びません。
なので左右に必死にボールを追うことになります。
テニスは有酸素運動じゃない
もともと運動能力がありセンスがある人は、少ない労力で楽々テニスボールを打ち返します。
しかし肥満気味で運動と縁がなかった人にはボールを追うのが大変です。
短距離ダッシュの連続で呼吸や心臓が悲鳴を上げてる状況ですから、ダイエットに有効な有酸素運動でなく無酸素運動に近いものになります。
これでは痩せません。
テニスとダイエットは別で考えるべき
テニスボールが追えないうえに練習生の運動量に追いつけないとなると、月謝を払ってまでテニスを習う意味がなくなってきます。
なので太ってるけどテニスも上手くなりたいなら、テニスとは別にジョギングで心肺機能を上げることをオススメします。
テニスは足を動かしてナンボですから、ジョギングで体をある程度絞ってからテニスに挑戦すると練習もスムーズに行えるはずです。
テニスができる体に改造する方法
まずはスロージョギングで60分は走れるようになりましょう。
慣れてきたら少しずつ速度を上げ、心肺機能に負荷をかけてやります。
ここまで実践して走ることに抵抗がなくなったら、テニスに欠かせない短距離ダッシュに挑戦しましょう。
テニスは趣味としてストレス発散目的で
友人と遊びでテニスするならいいですが、ダイエット目的でテニススクールに通う事は私はおすすめしません。
月謝も安くないので費用対効果をよく考えて決断しましょう。
ではテニスでどこの筋肉が鍛えられたのか
ここからは参考までにテニスで鍛えることができる筋肉について紹介します。
テレビなどでテニスの試合を観ればすぐわかるのですが、テニスは本気でやればメチャクチャ激しいスポーツです。
慣れないうちは必ず全身が筋肉痛になります。
なぜなら全身の筋肉を使ったスポーツだからです。
・腰から下半身・・・フォア・バッグハンドに連動したフットワーク。
・胸と背筋から上腕・・・フォア・バッグハンドのストローク。ボレー。
ただ筋肉を酷使する頻度からいえば腰から下半身でしょう。
チョコマカ動くだけでなく、膝を曲げてのショットや、ぴょんぴょん跳ねたりします。
真面目にやればやるほど、翌日は全身筋肉痛になるスポーツなのです。
だからテニスが終わったら乳酸解消として軽くジョギングしてみて下さい。
翌日の筋肉痛がいくらか和らぐでしょう。
週1のテニスでも十分筋肉にムチが入っていると思うので、時間を見つけてジョギングして下さい。
徐々に脂肪貯金を減らしていきましょう。
テニスは上達しないと楽しくない
テニススクールの初心者コースは体力的にはかなり緩いです。
ですが三ヵ月でラリー・ボレー・サーブと、簡単な試合形式まで習うのでレベルアップを促されます。
月謝を払ってテニスを習うのなら上達したいですよね。
ならテニスは趣味として日々のストレス発散に、ダイエットとは切り離して楽しみましょう。
時間を見つけてジョギングする、最初はこれが一番大切です。
















